3月 22 2019 来院者の声 原因特定が正確だったと思います 60歳 男性 原田哲也様(腰椎椎間板ヘルニア) 60歳 男性 原田 哲也様(介護福祉士)(ふじみの市) 腰椎椎間板ヘルニア はじめはどのような症状がありましたか? 右脚、膝から下内側がしびれるような鈍い痛みでまともに右脚に力を入れられない 寝ていても鈍痛を感じる 腰椎椎間板(外側)ヘルニアと診断されました。 その症状に対してどのような事をしてきましたか? 整形外科(薬・脚のけん引)、接骨院で筋肉などほぐしてもらった 症状はどのようによくなっていきましたか? 右脚を中心とした筋肉のほぐしなどを行っていただき、しびれ・痛みの軽減、夜安眠できるようになりました 体調が回復していちばん嬉しかったことはなんですか? 日中、いろいろと動いている時は気が紛れるが、夜寝る時になると微妙なしびれ・鈍痛を(感じていたが)感じずに安らかに眠れるようになったこと 他院とはどんなところが違いましたか? 他の施術院に行っていないのでわかりませんが、HP(ホームページ)で「脚の専門」と謳われていたので 貴院をワラにもすがる思いで伺いました。 病院はMRIの画像で先生がそれを見るだけであったが、筋肉・神経・柔軟性などのバランスの中で他の方の事例と比べる等原因特定が正確だったと思います。 同じような症状で悩んでいる方へ、推薦する言葉がありましたらお願いします 多くの病院の症状対策は薬・腰のけん引・ストレッチ・注射などで、「どれかが的に当てればよい」的な発想と思います。 原因特定が振り返ると不正確だったと思います。 貴院は脚の痛みの原因について良く把握されていると思いました。 病院ですぐには治らないと直感したら先生に話を聞いてもらって下さい。 ありがとうございました。 施術者からのコメント 私の話を信じて下さり、セルフケアに取り組み、今では再びジョギングを再開できるレベルとなりました。 何よりです。 ※個人の感想を掲載しております。効果を保証するものではありません。 Tweet Share 来院者の声, 坐骨神経痛, 腰椎椎間板ヘルニア, 梨状筋症候群, 筋筋膜性腰痛